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公式第三回

~前半~
・新規募集について
 ・2,3年生を募集するか。その際ポスターをはるか。女子の加入を認めるか、について大多数の一致で可決。ただし、女子の件については積極的な募集はしないという方向。
 ・ポスターにつき1年生から「全員で書く」という意見⇒採用。
~後半~
・井田良先生の『基礎から学ぶ刑事法入門』を用いて講座形式。
 ・目次を見ながら俯瞰。
 ・基本的には会長の指導のもと座学を行うが、適宜4年生から指摘を受けつつ進行。
  ・「刑事法とは」
  ・「刑法とは」
    ↑どのような行為が犯罪となり、それにどのような刑罰が科されるかを定めた法。
  ・「法律と法解釈」
    ↑法律は漠然抽象的なので、現実の事件に対応するためには解釈によってその意味を確定させてやる必要があった。
  ☆特筆すべき発言:「日本の法律は輸入品だ」


今回から、閲覧数を増やすためみんなの学習のため新しい試みとして復習問題を作る。
(あくまで確認であり、各自の心の中で答えてもらえばよい。)

Q1.「刑法とは」と問われたらなんと返すべきか。
Q2.「刑事訴訟法」は、「実体法」と「手続法」のどちらか。
Q3.(特に裁判例、判決などと区別せず大まかに)「判例」とは何であったか。
Q4.公式第3回で読んだ範囲に、顔写真の載っている偉人がいるが、なんという名前か。(暇があればエピソードも読んでおくとよい)



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